事業所のご紹介
訪問看護ステーション(リハビリテーション)居託看護支援事業所 デイサービスセンター福祉用具waはびリース
訪問看護ステーション(リハビリテーション)/居託看護支援事業所/デイサービスセンター/福祉用具waはびリース
〒501-0555 岐阜県揖斐郡大野町公郷79番地
電話番号:0585-32-4462 FAX番号:0585-32-4808
【受付時間】8:30〜17:30(土日祝休み)
訪問看護ステーションなごみ
あなたの住み慣れた家で、病気になっても障がいをもってもくらし続けられることをサポートしたいと思う看護師が医師や関係機関と連携をとって、あなたの療養生活を支援します。
あなたの住み慣れた家で最期の時が向かえられるお手伝いもします。
あなたの能力を最大限に引き出して時には厳しく、楽しい・優しい・あたたかい「手当て」をお届け致します。
症状観察と症状把握
- 血圧・体温呼吸・脈拍のチェックなど
- 心の健康と生活に関すること
- 不安な精神・心理状態のケア
- 生活リズムのとり方
- 認知症のケアと相談
- 悪化防止のケア
- 事故防止のケア
- ターミナルケア
- 個々のケア
訪問看護のリハビリテーション
「くらし支えるリハビリ屋集団」が、家にリハビリテーションを宅配しているイメージがなごみの訪問リハビリテーションです。
専門の理学療法士・作業療法士が医師と介護事業者と連絡を密に取りながらその人に合ったプログラムを行います。時には住宅改修のお手伝いや、福祉用具導入のアドバイスもします。
医療保険でのご利用もできます。なかなか病院に通院したくてもできない方、退院後の自宅での生活にお困りの方、せっかく身につけた心身の機能を低下させたくない方やもっともっと向上させたい方を広い視野や視点を持ったリハビリ専門職員がサポートします。
居託介護支援事業所なごみ
「くらし支える」なごみの一員であるケアマネージャーは、ひと味違います。
1人1人のニーズがかなえらるようなプランを立てることはもちろんのこと、家族や自身の力を最大限に発揮してよりよい在宅生活が送れるにはどうしたら良いかという視点で、居宅サービス計画を作成します。
何でもご相談ください。
関係機関への橋渡し、事業所間の連絡調整、施設紹介など幅広く、フットワーク軽く、迅速対応をモットーに、あなたの心強いサポーターになります。
デイサービスセンターなごみ
機能訓練型デイサービス、岐阜県トップランナーのなごみです。器械に頼らず、理学療法士・作業療法士が直接指導します。 「生活全てがリハビリ」なので、看護・介護スタッフも一丸となって生活向上の為のプログラムに添って、1日の生活を支援します。 プログラムは、あなたの「〜したい」を実現する為、あなたの生活、あなたの心身機能を考慮したものになっています。 自宅では運動不足になりがちです。家族に甘えてしまいます。それをここで解消しましょう。自宅を想定した自主トレーニングのプログラムの立案もします。 さあ、仲間と一緒に目標達成に向かって身体を動かしましょう。 要支援1〜要介護5の方の利用ができます。
福祉用具waはびリース
私たちは、福祉用具の貸与・特定福祉用具販売の専門サービスを提供しています。福祉用具は、身体障害者や高齢者の方が日常生活で必要とする機器や器具です。車いす、歩行器、介護用ベッド、入浴用品、トイレ用品など、多岐にわたるアイテムがあります。私たちは、お客様のご要望や身体的な状況に合わせて、最適な福祉用具を提案し、貸し出しまたは販売しています。
当社のサービスには、専門知識を持った理学療法士・作業療法士が対応しており、お客様に合わせた福祉用具の選定やカスタマイズ、設置、アフターサポートなど、トータルでサポートいたします。長期的な利用を前提としたレンタルサービスや販売サービスを提供しており、お客様のライフスタイルや予算に合わせた最適なプランをご提供いたします。
私たちは、お客様が快適に生活できるよう、福祉用具の提供を通じて生活を支援することを最大の目的としています。お客様の声に耳を傾け、お客様と共に成長することを目指し、サービスの向上に努めています。福祉用具貸与・特定福祉用具販売にご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。
〒501-0224 岐阜県瑞穂市稲里114-1
電話番号:058-322-7070 FAX番号:058-322-8008
【受付時間】8:00〜17:00(土日祝休み)
通院リハビリができなくなったけれど、リハビリテーションは続けたい、病院を退院することになったけれど在宅生活に不安がある、デイサービスを利用して生活リズムを整え運動の習慣化を希望する、廃用症候群を予防して心身の機能の維持や向上を願っている、加齢に伴う疾病予防や重病化を阻止したい、同じ若い世代の人と運動することを通じて交流したい、訓練と併用して身体もきたえ、社会へ飛び立つチャンスを持つ人、集まれ!
障害者総合支援法の中での生活介護(デイサービス)で機能訓練をしましょう。何か1つでも“できる”ことを増やしましょう。真の自立をめざしましょう。
区分3以上(ただし50歳以上は区分2以上)の認定を受けた人が利用できます。